クレジットカードの入会審査

クレジットカードの会員になるには、入会のための審査が必要になります。

入会審査では概ね次のような手順で個人の信用調査が行われます。

入会時の申込書に記入される住所・氏名・生年月日・電話番号などの基本情報から、信用情報機関に登録されている過去の利用実績・遅延履歴の有無等を調べ、更にクレジットカード会社自身が保有しているデータベースに照らし合わせながら審査が行われます。

クレジットカードの入会審査に関係する法律は「金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律(本人確認法)」と「個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)」の2つです。

本人確認法制定の背景は、国際的テロや麻薬犯罪等の増加によりその資金供給元を特定し易くする狙いがあります。入会の際に本人であることを確認するための公的な書類をクレジットカード会社に提示することが必要となります。

個人情報保護法は、民間企業だけでなく行政機関等の個人情報を扱う事業者に対して適正な取り扱いと保護を義務付ける法律です。